music
音楽
2025.12.25
Undercurrent - Bill Evans and Jim Hall
Undercurrent - Bill Evans and Jim Hall『Undercurrent』は、ピアニストのビル・エヴァンスとギタリストのジム・ホールによる1962年のジャズ・アルバム。登場人物はお互い同年代の名ジャズアーティストである、ビルエヴァンス(ピアノ)、ジムホール(ギター)のみのデュオ作品になります。バラードを中心としていますが時折見せるスリリングな展開、情緒的で美しい余白感のある作品です。数あるデュオアルバムの中で最も有名な作品の一つ。「Undercurrent」 - 1962収録曲Side 1My Funny Valentine (Richard Rodgers, Lorenz Hart) – 5:21I Hear a Rhapsody (Jack Baker, George Fragos, Dick Gasparre) – 4:36Dream Gypsy (Judith Veevers)– 4:33Side 2Romain (Jim Hall) – 5:19Skating in Central Park (John Lewis) – 5:19Darn That Dream (Eddie DeLange, Jimmy Van Heusen) – 5:04参加アーティストBill Evans – pianoJim Hall – guitarこのアルバムを聴いてこのアルバムを聴いてまず思うことは、「音数が少ないのになぜここまで芳醇に聴こえるのだろうか」といった疑問でした。それぞれの音が粒になって目に見えるような美しさがあります。

2025.12.19
LIVE - Donny Hathaway
LIVE - Donny Hathaway1971年に録音、1972年に発表された作品。アルバムの前半(LPのサイド1)には、1971年8月28日と29日にハリウッドのトルバドールで行われた公演からの抜粋が収録され、後半(サイド2)には10月27日から29日にニューヨークのビター・エンドで行われた公演から抜粋された。人物像Donny Hathaway(1945年10月1日 - 1979年1月13日)アメリカのシンガーソングライター。幼い頃から聖歌隊で歌い、ピアノを学び、のちにハワード大学に進学しクラシックを学んだ。大学卒業後には作曲家、ミュージシャン、カーティス・メイフィールドのもとでキャリアを積み、1969年に最初のシングル「The Ghetto, Pt. 1」を発表した。(同アルバムにも収録されている。)「ニュー・ソウル」と呼ばれるムーブメントの代表的な一人である。「LIVE」アルバムについてジョン・ブッシュはオールミュージックにおいて5点満点中4.5点を付け「オーディエンスの反応や、彼のグループの説得力あるジャズ的な名人芸に徹底的に焦点を当て、率直でエナジーに満ちたセットを収録した、彼のキャリアの中で最も輝かしいアルバムの一つ」「ソウルミュージックの最前線におけるハサウェイの重要性を、確固たるものにした」と評している。また、ピーター・バラカンは自著において本作を「名盤中の名盤」、収録曲「ゲットー」を「ブラック・ミュージックの歴史に残る名演」と評し、ハマ・オカモトは『bounce』において「数あるライヴ盤のなかでも最強」「本当のライヴ・アルバムとはこういう作品のことじゃないかと思わされます」と評している。「LIVE」 - 1972収録曲Side 1愛のゆくえ - What's Going On (Renaldo "Obie" Benson, Al Cleveland, Marvin Gaye) – 5:17ゲットー - The Ghetto (Donny Hathaway, Leroy Hutson) – 12:06ヘイ・ガール - Hey Girl (Earl DeRouen) – 4:01きみの友だち - You've Got a Friend (Carole King) – 4:31Side 2リトル・ゲットー・ボーイ - Little Ghetto Boy (E. DeRouen, Edward Howard) – 4:29ウィアー・スティル・フレンズ - We're Still Friends (D. Hathaway, Glenn Watts) – 5:11ジェラス・ガイ - Jealous Guy (John Lennon) – 3:07エヴリシング・イズ・エヴリシング - Voices Inside (Everything Is Everything) (Richard Evans, Philip Upchurch, Ric Powell) – 13:40参加アーティストダニー・ハサウェイ - ボーカル、エレクトリックピアノ、ピアノ、オルガン、アレンジフィル・アップチャーチ - リードギター (A面 1 - 4)コーネル・デュプリー - リードギター (B面 1 - 4)マイク・ハワード - ギターウィリー・ウィークス - ベースフレッド・ホワイト - ドラムスアール・デルーエン - コンガこのアルバムを聴いて全体を通して最高のアルバムではあるが、特にライブ盤らしい曲間の客の拍手や歓声、曲が始まる際の気分の高揚を感じられ、自分もさも当時のこのライブの一員になったかのような感情を抱く。最初の曲がマーヴィンゲイの「What's Going' on」から始まる、まさかカバー曲からこのアルバムが始まるのかと驚きもある。「やっぱりこの曲はマーヴィンだよね..」ともならず、別の良さが十二分に感じられる。最高のアルバムだ。

2025.12.19
最近聴いている音楽
音楽が好きで、サブスクも聴きますがモノとして集めたくてレコードやCDを買っています。音楽の入り口としては18歳のときに70年代ソウルミュージックから入り、ボサノバ、ジャズ、昭和歌謡などを聴いています。18歳の時に初めて買ったCD(E Que Tudo Mais Va Pro Inferno - NARA LEAO)1978栃木に帰ってきてからは自然がより身近になったからなのかわかりませんが、アンビエントなどの環境音楽を聴くようになりました。元々、音楽を聴くというよりかは、空間を構成する一つの要素(家具や匂いとおなじようなもの)としての認識があるので自分の性に合ったのかもしれません。自分でアーティストや曲について調べるいい機会にもなるので、最近聴いてる曲や好きなアーティスト、アルバムを書いていこうかと思います。